2008年10月28日

衣鉢を継ぐ。

 「修了考査受験要件証明書」が、会計士協会から届いた。
 実務補修所の所定の単位を取得し、修了考査受験要件を
 満たしたことを証明してくれる魔法の書類。
 単位をとること自体は、まあ当たり前なのだろうけど、
 昨年の12月から、補習所には行きまくった感があるので
 けっこう感慨深い。

 補習所は、会計士養成所みたいな所なのだが、
 人によっては全くもって意味がないなどと言う人もいる。
 けど、僕はけっこう好きな場所。
 先輩が後輩に仕事で必要なことを教えてくれる素晴らしい
 場所だと思う。
 100回近く講義があったと思うが、講師陣が、
 かなり個性的だった。
 最近、著書「Google経済学」がベストセラーになってる
 柴山正行さんや、若いのに企業再編がらみの本を出しま  
 くっている佐藤信祐さん、某監査法人代表のK藤Y考さん
 など、なんだか自分の溢れ出す力を抑えられないという
 方々が、約2時間、講義をしてくれたりした。
 楽しい講義に共通しているのは、講義テーマを
 どんどん逸脱して、会計士としての将来だったり、
 読んでおいた方がいい本だったり、
 自分の人生観なんかをガンガン語りだすところだったなあ。
 どれだけ吸収できたかはわからないけど、
 かなり勉強になりました。

 しかし、そんな楽しい補習所も、この先は行くことはない。
 補習所の仲間とも、あまり会うこともなくなるだろう。
 若干、さみしい感が漂うが、
 いよいよ、目前にせまった修了考査をパスすることが先。
 ちょっと、焦ってきた。
 ちょっと、焦がれてきた。
 イイ感じでは、ある。



 で、日経テストの結果も届いた。
 エクセレントなナレッジワーカーにも、ビジネスリーダー
 にもなれなかった。
 私の経済知力、全然たいしたことなかった。
 まあ、そんな程度。
 会計士の卵して情けない。
 ホヘンッ。
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2008年10月19日

そのリズムで。

 さてさて、10月も、もう下旬。
 08修了考査に向け、着々と準備が進んでいる。
 と思いきや、そんなでもない今日この頃。
 後、2ヶ月で本番なのですが、イマイチ現実感がない。
 後、2ヶ月でクリスマス、もしくはお正月。ってのと
 同じくらい現実感がない。
 どうしたのでしょう。
 ちょっと困ったなあ。

 最近の勉強としては、TAC講義の拝聴が中心。
 メニューは、租税法24回、会計学18回、監査論6回、
 経営学が5回。
 で、1回の講義時間が、大体2時間30分。
 単純な掛け算で、7,950分。
 けっこうなボリュームじゃないの。
 すでに、9割方消化したのけど、この時期にまだ
 すべて終わってない。
 前回も書いたけど、TAC答練もスタートしている。
 あれも、これも、それもってな感じで、
 かなり、劣勢的な戦い。
 ヤバイ。

 基本的に、朝、仕事に行く前に、往査先の近くの
 コーヒーショップで勉強している。
 日本橋、九段下、三田、銀座、六本木など、いろいろな
 街で勉強するのだが、これがけっこう楽しい。
 六本木なんかでは、朝だってのにまだ酔っぱらっている
 大人もしくは外国人がいる傍ら、女子学生が凛とした
 風情で登校していたり、九段下のスターバックスでは、
 2階席にいる全員がおじさんで、しかも皆、熱心に
 勉強している風だったこともあり、朝のひと時でも
 意外と街のカラーを感じることができる。
 まあ、そんな中で、ちょこちょこ勉強しているのだが、
 このままでは、ちょこちょことしたまま本番だ。
 街の雰囲気がいい。などと言ってる場合ではないのだ。
 

 前回の修了考査の合格率は、確か7割。
 なーんだ、それなら簡単やん!と思うかもしれないが、
 ある程度は勉強して、ある程度は解答用紙を埋めないと
 絶対パスできない。
 現に落ちてる先輩もいる。
 プレッシャーは、そんなに軽くない。
 
 が、どーも、調子があがらないんだよなあ。
 リズムが単調のままなんだよなあ。
 ほほほほほ。
posted by hide at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

気持ちのいい秋なのに。

 10月。中旬。第2四半期レビューがスタート。

 お騒がせしてました補習所の単位ですが、
 10月7日に発表になりました。
 協会の担当者が10月下旬に発表するなんて
 言うもんだから、半分興味も薄れていたのだけど、
 このタイミングで発表。あてにならんねえ。
 でも、まあ知りたいことには変わりない。
 補習所のHPで、自分のパスワードを入れて、
 マイ画面(自分の取得単位が表示されている所)を
 開く時は、若干緊張した。
 
 最後に残っていた研究論文のパスラインは、60点。
 で、私の点数は、なんと79点。
 ということで、無事、補習所の規定単位を取得する
 ことができました。
 イエーイ。けっこう長い道のりだった気がする。
 これで、ようやく12月の修了考査の受験資格が得られたね。
 けど、気づくと、本番まで、残り約2ヶ月。
 正直、間に合うのだろうか?という不安。
 いいことばかりはありゃしない。

 で、いよいよ今日から、TAC渋谷校において、修了考査答練が
 始まったので、非常に行きたくなかったけど、
 受けてきました。
 会計実務3時間。監査実務3時間。なんでそんなに長いのよ?
 というテスト。あっという間に、夜。
 会計実務は、連結やら、株主資本等変動計算書の作成やら、
 注記事項の記述、ヘッジ会計など、幅広く出題。
 監査実務は、予備調査やら、事例問題やら、特殊売上監査の留意
 事項など、やはり幅広く出題。
 どちらも、そんなに難しいとは思わなかったけど、
 いかんせんブランクが1年以上。
 いくら実務で毎日接しているとはいえ、テストとなるとちょっと
 勝手が違う。
 つまり、まったく思うように解けん、書けん。
 帰り道、再び不安に苛まれて、暗い多摩川の
 その先のビルの光を、ぼんやり眺めたりしてしまいました。

 というわけで、現時点で完成度は非常に低い。だけど、
 久しぶりの答練で、実力のなさを痛感したのは大きい。
 ちゃんと、やらなきゃならんね、実際。

 
 明日は、休日のはずだが、なぜか仕事。確か次の土曜日も
 仕事。で、翌日の日曜日は、またTACで答練。
 なんだかなー。

 気持ちのいい秋なのに。
 
 
 
posted by hide at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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